Googleの翻訳機能をPDFでも使う

最近は、無料サイトのGoogle翻訳
https://translate.google.com/?hl=ja
の精度が上がって、有料翻訳ソフトをしのぐレベルで優秀である。

だから、Google翻訳で、ちょっとした英文(他の国の言語でも当然可能である)は仮訳して、それで斜め読みしたり、手を入れて翻訳するということが多い。

HTMLファイルであれば、Google Chromeで開けばそれだけで全文翻訳が可能である。

しかしPDFファイルだけでアップされている場合は、それができない。

PDFも、テキストデータが埋め込まれているものは、コピー&ペーストでテキストデータをまとめて拾い出すことができる。官公庁などのレポートの類いはだいたいそれが可能である。

それをエディタに貼り付ける。

それをGoogle翻訳サイトにかける。

ただ、Google翻訳サイトには字数制限があり、長大なファイルは翻訳してくれない。

英文の長大なレポートがPDFでネットに公開されているのを読む機会がそこそこあるが、膨大になるとさすがに日本語で大意をつかみたいとなる。

これを何十回もいちいちGoogle翻訳のサイトに切り貼りするというのは面倒でやっていられない。

そんな場合のちょっとしたテクニックを紹介する。

PDFからコピー&ペーストでテキストデータを取り出し、エディタに貼り付け、文頭に<html><body>と、文末に</html></body>と加える。

ファイル名の拡張子を.htmlに変更する。

自分のWebの一角に一時的にアップロードする。

それをGoogle Chromeで開く。

これで全文翻訳が完了である。

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