鬼滅の刃 吾峠呼世晴より

「鬼滅の刃」の名セリフから。コミックス6~8巻で登場したキャラクター「煉獄杏寿郎」は、その言動のすべてにおいて、主人公の竈門炭治郎らにとって、最高のメンター(精神的指導者)となった。映画「鬼滅の刃 ~無限列車編」は、広告タイトルが「心を燃やせ」という煉獄杏寿郎のセリフであることからわかるように、煉獄杏寿郎が主役以上の格好良さで見る者を魅了する。リーダーたらん者は、すべからく、煉獄杏寿郎のようにありたいものである。少年ジャンプを読む子供たちを、煉獄杏寿郎や竈門炭治郎といったメンターに巡り会わせてくれたことは、作者:吾峠呼世晴の、本当に素晴らしい功績であると思う。

以下、煉獄杏寿郎と、その母・煉獄瑠火が息子を薫陶したセリフを抜粋する。

 

母・煉獄瑠火
「なぜ自分が人よりも強く生まれたのか わかりますか」

 

煉獄杏寿郎
「わかりません!」

 


「弱き人を助けるためです。生まれついて人よりも多くの才に恵まれた者は、その力を世のため人のために使わねばなりません」

 

「天から賜りし力で人を傷つけること私服を肥やすことは許されません」

 

「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です。責任を持って果たさなければならない使命なのです。決して忘れることなきように」

 

「私はもう長く生きられません。強く優しい子の母になれて幸せでした」「あとは頼みます」

 

煉獄杏寿郎
「老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ」

 

「老いるからこそ、死ぬからこそ 堪らなく愛おしく、尊いのだ」

 

「強さというものは、肉体に対してのみ使う言葉ではない」

 

煉獄杏寿郎
「何度でも言おう 君と俺とでは価値基準が違う。俺は如何なる理由があろうとも 鬼にはならない」

 

煉獄杏寿郎
「俺は俺の責務を全うする!! ここにいる者は誰も死なせない!!」

 


「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です。責任を持って果たさなければならない使命なのです。決して忘れることなきように」

 

煉獄杏寿郎
「竈門少年」「俺は君の妹を信じる」「鬼殺隊の一員として認める」

 

「命をかけて鬼と戦い、人を守る者は誰がなんと言おうと鬼殺隊の一員だ」

 

「胸を張って生きろ」

 

「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと」「心を燃やせ 歯を喰いしばって前を向け」

 

「君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない」「共に寄り添って悲しんではくれない」

 

「俺がここで死ぬことは気にするな」「柱ならば」「後輩の盾になることは当然だ」「柱ならば」「誰であっても同じことをする」「若い芽は摘ませない」

 

「もっともっと成長しろ」「そして今度は君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ」

 

「俺は信じる」「君たちを信じる」

 

「母上」「俺はちゃんとやれただろうか」「やるべきこと 果たすべきことを 全うできましたか?」

西村幸三

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京都・烏丸三条にある法律事務所を運営。ニュース・法改正・裁判例などから法務トピックを取り上げていきます。